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2010年3月27日 (土)

音楽プレーヤーにみるアナログとデジタル

音楽プレーヤーにみるアナログとデジタル

携帯音楽プレーヤー(いわゆるiPod、デジタルもの)が調子悪くなってしまいました。かなりの曲数が入ってたのに…。しかし、この手のキカイの中にいれておく曲は、一度パソコンに取り込んだものをコピーしています。つまり「バックアップがあってよかったね状態」なので、消えちゃうわけではないんですよね。ちょっと焦っちゃったけど。

振り返ってみると、MD(ミニディスク)やカセットテープをメディアとした音楽プレーヤー(当時の普通の呼び名でウォークマン)を、ほんの少し前まで使っていたような気がします。カセットは”音楽”だけでしたが、MDはアルバムタイトルやアーチスト名、曲名とかのテキストデータも扱えるようになったので、「画期的ぃ〜」と感心したことを覚えています。しかし、今の携帯音楽プレーヤーでは、例えばCDのジャケット”写真”なども同時に扱えるわけですから、もっとすごい!

じゃあ、カセット時代(アナログもの)はいまひとつだったかというと、そうでもないのではないかと。カセットテープそのものにはもちろん音を入れることしかできませんが、必要な文字はシールでカセットに直接貼ってました。また、曲名とかはカセットのケースに「レーベル」をはさみこむしくみでした。中にはレーベルに、カラフルなペンで描きこんだり、写真とかイラストを切り貼りしたりと、ちょっと凝った人もいました(実は私もその一人)。

カセットはかさばるけど、探しやすい(なくしても見つけやすい)。でも曲の頭出しとかに時間がかかる。一方、今風は、代表的な形式は mp3 というデータで記録されていて、ほとんど場所はとらない。しかし、あくまでもデータだから常に消滅のキケンがある。ダメになっちゃう時は、いきなり全く再生できなくなる。

アナログものとデジタルもの、どっちがよいのでしょうね。とりあえず「昔風には戻りにくい」が正直なところ、かな。
(やすだ)

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