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2010年4月 3日 (土)

付属のイヤホン

付属のイヤホン

携帯音楽プレーヤーを購入すると、イヤホンが付属してきます。充電池(=内蔵モノも最近多い)や充電器などももちろんワンパッケージで、家電に不慣れな人にも安心です。しかし、付属のイヤホンって「とりあえず音、聞けますけど…」程度の性能しかありません。

その筋の人に聞いてみると、導線の質、イヤホン内の磁石や振動する部分の素材など、段違いなのだそうです。「付属のイヤホンは、いわゆる”動作確認”の為、だけだからね」とのこと。それもそのはず。イヤホンがそれなりの性能なら、本体価格にも跳ね返ってきますから。

私には、長年使用している愛用イヤホンがあり、まだまだ元気に働いてくれているので、プレーヤーを買い替えてもそれを使っています。すると、付属のイヤホンが浮いちゃうんだなあ。「愛用イヤホン君が壊れた時の緊急用に」と思って取っておくのですが、別売りでわざわざ買ったものは、それなりの値段がしたこともあり、結構頑丈なんです。どちらかといえば、付属のものの方が、心もとないくらい…。

付属のイヤホンを付けなくてもいいから、数百円でも安くしてくれないかなあ。本体とは別に、イヤホンが必要な人は、「聞こえればいい、安いのでいい」から「高くても高性能な物を」の気持ちに応じて、選べると良いはずです。

無駄なものは買わない。これが今どきなのではないかしら。デジカメに付属する、中途半端な容量しかないメモリーカードとか、電化製品のリモコンに付属している、すぐに液漏れしちゃいそうな安っぽい乾電池とかも同様。メーカーさんは「買ってすぐ使える!」と親切心で準備してくれているかもしれませんが、説明さえしっかりすればいいんです。「これこれは付属してないから、別個に自分で用意してね」って。

安くモノを調達するのではなく、本当に使うモノだけを購入する。これが資源の無駄遣いを減らす一歩のような気がします。
(やすだ)

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