マフラーに包まれたなら
マフラーに包まれたなら
最近思うんです。「冬が寒いのではなくて、風が寒いんだ」って。いやあ、冬はもちろん気温は低いですよ。でもね、風が吹くと哀しいくらい寒い…。体感温度ってやつでしょうか、特に足元・首筋をケアすると、寒さもすこしは和らぐ気がします。
そこで登場するのが、冬の装備の定番、マフラーであります。数えてみたら、私、マフラー、七つも持ってました(いつの間にこんなに…)。普通の長いタイプのもあるし、ただの筒みたいになっているものもあります。そうそう、筒型のって結構便利ですよ。外でなにか作業とか、軽いスポーツとかをするときに、マフラーのヒラヒラが無いので、ジャマにならないですから。
マフラーの巻き方は、人によっていろいろです。ネクタイみたいに巻く人もいるし、リボンみたいにかわいらしく巻く人もいる。「ねえ、それじゃあ首、回んないでしょ」って声かけたくなるくらい、ぐるぐる巻きにしている人もいる。本来の防寒の用途以上に、ファッション性もあるというのが、マフラーのポイントの高いところです。
屋内に入るとき、マフラーを取るのが一般的なマナーです。でも最近、取らない人、多いですよね。実は私もです。だって暖かいんだもの。きっと、あの「一度コタツに入ったらなかなか立ち上がれなくなっちゃう」現象と一緒です。きっとみんなそう思っているんだろうから、この「マフラー取るべき条例」を改正しませんか。部屋の中の暖房をそんなにキツくしなくても良くなるのですから、もったいなくてよいのではないかしら。
さて、クルマ好きの私にとっては、マフラーって聞くと「排気口」も頭にうかんでしまう…。まあ、話の前後で分かるから問題はないんですけどね。これ、クルマのエンジン音とかを抑えるために、「音を包み込む」っていう意味なのだと思う。
ありがとう、マフラー君。君はいろいろなものを包んでいるんだね。
(やすだ)
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