水生生物を使って、水環境を調査する
「ECO焦点インタビュー 水生生物使う排水評価」
国立環境研究所 主任研究員 鑪迫典久(たたらざこのりひさ)氏
日経産業新聞、2012年10月10日(2面)

工場排水が生態系に与える影響をミジンコや魚など水生生物を使って調べる「WET(全排水毒性)評価」についてのインタビュー記事です。「おしゃべりサイエンス」第8回茶話会のゲスト・渡部春奈さんの直接の上司にあたる、鑪迫典久(たたらざこのりひさ)主任研究員が、WET評価について分かりやすく解説しています。
WET評価は、1990年代にアメリカに導入され、カナダ、ドイツ、フランス、そしておとなり・韓国でも実施されています。環境省は、日本版WETのガイドラインを今年度末までにまとめる予定とのことです。
【参考】(国立環境研究所ホームページより)
「環境儀 NO.38 バイオアッセイによって環境をはかる-持続可能な生態系を目指して」
http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/38/02-03.html
「研究者に聞く!!」
鑪迫典久/環境リスク研究センター環境曝露計測研究室 主任研究員
http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/38/04-09_1.html
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